収差レンズだいすきマンだけど流石にこれは……とある愛すべきMF中華レンズに起きたフレアー・ゴーストな悲劇(笑)
カメラとレンズの組み合わせにも、めちゃくちゃ気に入っているものがいくつかありますが、マイクロフォーサーズでは今これが一番しっくり来ています。
動画公開しましたー!
— ジェットダイスケ (@jetdaisuke) February 27, 2021
視聴はこつら→ https://t.co/Ud6i42e76X
【作例あり】カメラとレンズの組み合わせが相性よくベストマッチしてとても愛せてしまうこのキモチわかる?Panasonic LUMIX G100 + 中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95 #ジェットダイスケ動画 pic.twitter.com/j9RoLpH75X
中一光学 (ZHONG YI OPTICS) 単焦点レンズ SPEEDMASTER 25mm F0.95 (マイクロフォーサーズ)
ほんと相性の良い組み合わせで、LUMIX独自のシネライクDというフォトスタイルがお気に入りです。件のレンズとの組み合わせではふんわりしたベールをまとったような描写が強調されてとても良いですね。収差はことごとく排除されていく現代の光学技術にあって、こうしたMF中華レンズのような収差残しもまた良いものです。新品で買えるオールドレンズのような印象ですよね。
でも以下の写真、これはちょっと(笑)
絞っても絞ってもこの変なレンズフレアが入ってきて如何ともしがたかったのです。ふんわりがお気に入りなのでレンズフードなどもつけていません。どうにもこの紅い直線が消えてくれなくてショボーンでした(笑)
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