SONY α7R IV のクロップ撮影は ライカQ2 と合わせて楽しめそうだ
お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。以前よりワタクシとケンコー・トキナーさんで開発しておりましたカメラバッグ、いよいよ今月末に発表できそうです。ナイスですね。そして、本日9月6日というのは高画素フルサイズミラーレス一眼 SONY ILCE-7RM4 α7R IV という私のたかがメインカメラの愛機の発売日なんですよね。昼近くにソニーストアから到着いたしました。
こちらが最新型のα7Rでございます。
すでにYouTubeでファーストインプレッション動画も公開しました
【発売初日レビュー】SONY α7R IV 買い換えて良かった!期待値を超えたフルサイズミラーレス!高画素は?手ブレ補正は?クロップ撮影は?4K動画は?6100万画素のファーストインプレッション
動画中でとても褒めてるシャッター音については、これまでの高音や擦過音など不快成分が取り除かれた感じとも言えましょうか。とにかく好きなシャッター音です。
その他、グリップが握りやすくなった、画素数が増えた、EVF(ファインダー)の解像度も上がった、などなど改良点は山ほどあるのですが、やっぱり発売日にライカQ2に飛びついた私としては、APS-Cクロップによる画角を変えての撮影が魅力的です。
フルサイズ「60MP」ともなるとクロップでAPS-Cにしても「26MP」になります。2600万画素です。2400万画素のデジカメもまだまだ多いなか、1.5倍クロップでもその画素数を保っているとはなかなかです。なかなか想像しにくいと思いますので、以下にそのサイズ感を記した画像を貼っておきますね。
単焦点レンズ一本で出かけても、レンズ二本ぶんの働きをするかもしれません。あるいは野鳥撮影など望遠側をもうすこし稼ぎたいときなども有効に使える気がします。個人的にはライカのオールドレンズのように超小型の単焦点を装備し、2つの画角を楽しむという撮り方にも挑戦してみたいですね。ライカQ2ではズミルックス28mmという広角レンズからのクロップなので、このα7R IVでは50mm単焦点を装着しておくと、二台であらゆるスナップが撮れてしまいそうな気がします。
ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM4 ボディ ILCE-7RM4
Leica デジタルカメラ ライカQ2
SONY α7R IV 開発中の例のバッグにもすっぽり入りました!
— ジェットダイスケ (@jetdaisuke) September 6, 2019
ただ今発売日を調整中なのでもうちょっとだけお待ちを pic.twitter.com/dKCxriMZnh
こちらが最新型のα7Rでございます。
すでにYouTubeでファーストインプレッション動画も公開しました
【発売初日レビュー】SONY α7R IV 買い換えて良かった!期待値を超えたフルサイズミラーレス!高画素は?手ブレ補正は?クロップ撮影は?4K動画は?6100万画素のファーストインプレッション
動画中でとても褒めてるシャッター音については、これまでの高音や擦過音など不快成分が取り除かれた感じとも言えましょうか。とにかく好きなシャッター音です。
その他、グリップが握りやすくなった、画素数が増えた、EVF(ファインダー)の解像度も上がった、などなど改良点は山ほどあるのですが、やっぱり発売日にライカQ2に飛びついた私としては、APS-Cクロップによる画角を変えての撮影が魅力的です。
フルサイズ「60MP」ともなるとクロップでAPS-Cにしても「26MP」になります。2600万画素です。2400万画素のデジカメもまだまだ多いなか、1.5倍クロップでもその画素数を保っているとはなかなかです。なかなか想像しにくいと思いますので、以下にそのサイズ感を記した画像を貼っておきますね。
単焦点レンズ一本で出かけても、レンズ二本ぶんの働きをするかもしれません。あるいは野鳥撮影など望遠側をもうすこし稼ぎたいときなども有効に使える気がします。個人的にはライカのオールドレンズのように超小型の単焦点を装備し、2つの画角を楽しむという撮り方にも挑戦してみたいですね。ライカQ2ではズミルックス28mmという広角レンズからのクロップなので、このα7R IVでは50mm単焦点を装着しておくと、二台であらゆるスナップが撮れてしまいそうな気がします。
ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM4 ボディ ILCE-7RM4
Leica デジタルカメラ ライカQ2
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